再婚・婚活マッチング比較|真剣に向き合える人と出会えるサービスの選び方【2026年版】
この記事の目次
「次は、ちゃんと結婚を考えられる相手と出会いたい。でも、遊び目的の出会い系は避けたいし、どこなら安全に使えるのか分からない」——離婚や死別、長い恋愛の終わりを経て、もう一度真剣に向き合おうと思ったとき、そんな迷いからサービス選びで立ち止まる方は少なくありません。
この記事では、再婚・真剣な交際を前提に使える婚活マッチングを、料金・始め方・身分確認の仕組み・向いている人といった事実ベースで横断的に整理します。点数や順位で「ここが1位」と決めつけるのではなく、自分の状況に合う1つを選ぶための軸を持ち帰っていただくことを目的にしています。
この記事でわかること
- 真面目な婚活サービスを選ぶ4つの軸
- 再婚・真剣婚活に向く7サービスの料金・始め方・身分確認の比較
- 「こんなあなた」にはどれが向きやすいか(タイプ別)
- 始める前に知っておきたい注意点
この記事は、「もう一度ちゃんと向き合いたい」と思えてきたあなたに向けて、再婚・真剣婚活に使える7サービスを事実ベースで並べます。(まだ気持ちの整理が先、という方は立ち直りのヒントへ。選択肢は逃げません。)
真剣な婚活サービスを選ぶ4つの軸
サービスの数は多く、どれも「真剣な出会い」をうたっています。だからこそ、知名度や雰囲気だけで選ぶと、後で「思っていたのと違った」となりがちです。まずは、自分が何を重視するかをはっきりさせる4つの軸から見ていきましょう。
① 相手の本気度・身分確認の仕組み(安全に使えるか)
「サクラがいない」と言い切る情報を探すより、年齢確認・本人確認・公的書類の提出といった身分確認の運用がどうなっているかを事実で見るのが現実的です。 「サクラなし保証」「業者ゼロ」と断定する案内ほど、かえって鵜呑みにしない方が安心です。
真面目な婚活サービスの多くは、利用にあたって年齢確認を必須にしており、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどの公的書類の提出を求める運用をとっています。結婚相談所では、これに加えて独身証明書の提出を求めるところもあります。こうした仕組みは「本気で活動している相手かどうか」を見分ける材料になりますが、それだけで安全がすべて担保されるわけではありません。
「絶対安全」をうたう情報は鵜呑みにしない
身分確認の仕組みは安全の一部であって、全部ではありません。次のようなサインには、どのサービスでも自分で注意してください。
- やり取りが浅いうちから、すぐにLINE・ID交換を急ぐ
- 別のサイトやアプリへ誘導しようとする
- 投資・副業・ビジネスの話を持ちかけてくる
- プロフィール写真が出来すぎていて、生活感が見えない
少しでも違和感があれば、各サービスの通報・ブロック機能を活用しましょう。
② 始め方と料金体系(無料で登録だけできるか)
多くのサービスは無料の会員登録や無料相談から始められ、雰囲気を見てから有料に進む流れです。 いきなり費用が発生するわけではないので、まず登録して「自分のエリア・年齢層にどんな人がいるか」を確かめてから判断できます。
婚活アプリは「女性は基本無料・男性はメッセージのやり取りに月額」という料金体系が多く、結婚相談所は月会費制が基本です。相談所の場合は、月会費のほかに登録料や成婚料がかかることもあるため、総額で考えると印象が変わります。正確な金額やプラン内容はキャンペーンや改定で変わるため、申し込み前に各公式サイトで確認するのが安心です。
③ 自分の状況に合う層がいるか(再婚・子持ち等)
バツイチや子持ちで活動するなら、同じ立場への理解がある層が集まりやすいサービスを選ぶと、引け目を感じにくくなります。 どんなに会員数が多くても、自分の状況に合う相手がいなければ意味がありません。
たとえばマリッシュは、再婚・シングルマザー/シングルファザーへの理解を示す「リボンマーク」などの仕組みがある婚活/再婚活アプリで、恋愛の延長で真剣に再婚を考えたい人に向きやすいとされています。年齢層やどんな目的の人が多いかはサービスごとに傾向が異なるため、自分の状況(再婚か初婚か、子どもの有無、年代)に合うかを軸に見ておくと選びやすくなります。
④ アプリか結婚相談所か(関与度・サポート)
自分のペースで進めたいならアプリ、専任のサポートを受けながら本格的に進めたいなら結婚相談所、という「どこまで手伝ってくれるか」の違いで選ぶのが基本です。 「結婚相談所 アプリ 違い」で迷う方は、ここを整理すると判断しやすくなります。
アプリは費用を抑えやすく、自分で相手を探して進めます。結婚相談所はカウンセラーや婚活アドバイザーが付き、相手紹介やお見合いの調整までサポートしてくれる分、費用は高めになりやすい——という費用とサポートのトレードオフがあります。最近は来店不要のオンライン結婚相談所も増え、「アプリより本格的だけど費用は抑えたい」という中間の選び方もできるようになっています。
再婚・真剣婚活に向くサービス7つの比較表
ここからは、再婚・真剣婚活に使える7サービスを事実ベースで並べます。下の表は無料会員登録で始められるアプリ3社 → オンライン結婚相談所3社 → 一括比較ポータル1社の順で並べています。これは優劣の順位ではなく、「自分で進める身近さ」から「サポートが手厚い・まとめて比較する」へという踏み込み度の順です。点数や★は付けていません。
| 比較項目 | ユーブライド | マリッシュ | ブライダルネット | エン婚活エージェント | naco-do | ウェルスマ | 結婚相談所比較ネット |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 種別 | 婚活アプリ(IBJ運営) | 婚活/再婚活アプリ | 婚活アプリ(IBJ運営) | オンライン結婚相談所 | オンライン結婚相談所 | オンライン結婚相談所(IBJ正規加盟) | 結婚相談所の一括比較ポータル |
| 始め方 | 無料会員登録 | 無料会員登録 | 無料会員登録 | 無料相談・サービス体験あり | 無料オンライン相談あり | 無料相談予約・LINEで質問 | 完全無料の一括資料請求/無料カウンセリング予約 |
| 料金(目安) | 男女同額・スタンダード1ヶ月5,000円〜/12ヶ月28,800円〜(税込) | 女性無料/男性はWEB版1ヶ月3,800円〜(税込) | トライアル0円/月会員3,980円/月〜(税込) | 登録料33,000円+月会費16,500円/月(税込)・成婚料0円 | 1プランのみ・初期費用66,000円+月会費16,800円/月(税込)・成婚料0円 | 初期費用49,800円+月会費11,800円〜19,800円(3プラン)+成婚料149,800円(税込・お見合い料0円) | 比較・資料請求は無料(入会後は各相談所の規定) |
| 身分確認の仕組み | 年齢確認、独自の監視・通報の運用 | 年齢確認(公的書類)、通報・ブロック機能 | 年齢確認+本人確認、カウンセラーのサポート | 独身証明書等の提出を求める相談所運用 | 独身証明書等の提出を求める相談所運用 | IBJ正規加盟=独身証明書等の提出を求める運用(IBJ基準) | 紹介先の各相談所が独身証明書等の提出を求める運用 |
| 特徴ひとこと | 結婚前提・独身証明書提出の運用 | 再婚・シンママ/シンパパ向けリボンマーク機能 | カウンセラー相談付きの婚活アプリ | オンライン完結で相談所をリーズナブルに | オンライン完結・低価格をうたう相談所 | 月会費が異なる3プランから選べるオンライン仲人型・IBJ会員基盤にアクセス | 複数の相談所を一度に比較・資料請求できる |
| 向きやすい人 | 結婚前提でじっくり相手を探したい人 | 再婚・恋愛の延長で真剣に考えたい人 | サポートを受けつつアプリで進めたい人 | アプリより本格的に・でも費用は抑えたい人 | 店舗に行かず低価格で相談所を試したい人 | 月会費を抑えつつカウンセラーの紹介を受けたい人 | どの相談所がいいか分からず、まず見比べたい人 |
掲載している料金・サービス内容は2026年6月時点(ウェルスマ・エン婚活エージェントは2026年7月時点、naco-doは2026年8月時点)で各社の公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。プラン改定・キャンペーン終了の可能性があるため、最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。並び順は踏み込み度の順で、優劣を表すものではありません。
なお、Omiai・ペアーズ・with・タップルといった大手マッチングアプリは知名度が高く広く使われていますが、本記事は再婚・真剣な結婚を前提としたサービスに絞って取り上げているため、ここでは比較表に含めていません。あくまで「真剣な再婚・婚活」を軸に、上記7サービスを取り上げています。
各サービスの特徴
ユーブライド(youbride) は、結婚相談所大手のIBJ(株式会社IBJ)が運営する結婚前提の婚活アプリです。「退会するときは既婚者」という訴求のとおり、真剣に結婚を考える層に向いていて、独身証明書の提出でメッセージができる運用です。無料の会員登録から始められ、雰囲気を見てから判断できます。ユーブライドの口コミ・評判や、料金・身分確認の仕組み、向いている人のより詳しい内容は、ユーブライドの口コミ・評判まとめ記事で個別にまとめています。
マリッシュ(marrish) は、再婚・シングルマザー/シングルファザーへの理解を示す「リボンマーク」などの仕組みがある婚活/再婚活アプリです。女性は基本無料、男性はメッセージのやり取りに月額が必要という料金体系で、無料の会員登録から始められます。再婚や恋愛の延長で真剣に結婚を考えたい人に向きやすいとされています。マリッシュの口コミ・評判や、料金・身分確認の仕組み、向いている人のより詳しい内容は、マリッシュの口コミ・評判まとめ記事で個別にまとめています。
ブライダルネット は、結婚相談所大手のIBJが運営する婚活アプリです。有料会員向けの婚活カウンセラーへの相談(IBJ onlineコース)が付いていて、年齢確認に加えて本人確認の運用もあります。無料の会員登録から始められ、アプリの手軽さとサポートの両方がほしい人に向きやすいサービスです。ブライダルネットの口コミ・評判や、婚活カウンセラー相談(IBJ onlineコース)の中身、料金・身分確認の仕組み、向いている人のより詳しい内容は、ブライダルネットの口コミ・評判まとめ記事で個別にまとめています。
エン婚活エージェント は、エン・ジャパン系のオンライン完結型結婚相談所です。来店不要で店舗コストを抑えているぶん、相談所としてはリーズナブルな料金が特徴で、「アプリより本格的に進めたいけれど、費用は抑えたい」という人に合いやすいでしょう。無料相談やサービス体験の導線があります。
naco-do(ナコード) は、オンライン完結で低価格をうたう結婚相談所です。スマホで婚活アドバイザーのサポートを受けられ、店舗に通わずに相談所を試したい人に向きます。無料のオンライン相談から始められます。「90日出会えなければサービス利用料を全額返金」という保証を公式に掲げている点も始めやすさにつながりますが、対象プランや「出会い」の定義、申請手続きなどの条件があるため、適用範囲は無料相談・公式規約で確認しておくと安心です。ナコードの口コミ・評判や、料金・サポート内容の詳細は、ナコードの口コミ・評判をもっと詳しく見るでまとめています。
ウェルスマ は、合同会社アクチュアライゼーションが運営するオンライン仲人型の結婚相談所です。IBJ正規加盟で、カウンセラーがLINE・電話・ビデオ通話で紹介やサポートを行います。月会費が異なる3つのプランから、自分がどこまでサポートしてほしいかで選べるのが特徴で、店舗に通わずオンラインで完結したい人に向きやすいサービスです。ウェルスマの口コミ・評判や、3プランの料金・成婚料を含めた総額の考え方、向いている人のより詳しい内容は、ウェルスマの口コミ・評判まとめ記事で個別にまとめています。
結婚相談所比較ネット は、相談所そのものではなく、複数の結婚相談所をまとめて比較・資料請求できる一括比較ポータルです(株式会社じげん運営)。「ここに入会する」のではなく、「複数の相談所の資料を一度に取り寄せて見比べる」サービスである点に注意してください。完全無料の一括資料請求・無料カウンセリング予約から始められ、どの相談所がいいか決めかねている人の最初の一歩になります。実際の口コミや使い方の詳細は、結婚相談所比較ネットの口コミ・使い方はこちらでまとめています。
なお、費用がかかっても対面で専任担当にしっかり伴走してほしい場合は、成婚重視の大手パートナーエージェントという選択肢もあります(上の比較表とは別枠の、対面・伴走型の代表例です。料金や口コミの詳細は個別記事でご確認ください)。
また、「結婚を急がず、まずは同年代とじっくりやり取りしたい」「離婚歴やシングルであることを理解してくれる相手を探したい」という場合は、恋活寄りのメール型サービスも入り口になります。30歳以上の同年代とメールでじっくり向き合う華の会メールは、上の比較表の真剣婚活サービスとは別枠の、より気軽に始めやすい選択肢です(詳しい口コミ・料金は個別記事でご確認ください)。
同じく結婚を急がない前提で、「文章を重ねるより、まず少し話してみてから決めたい」という場合は、35歳からの大人世代に向けたaikata(アイカタ/旧シンシアリーユアーズ)という選択肢もあります。こちらはメール型ではなくマッチング型で、プロフィールを公開する前に匿名のまま22分だけ1対1で話せる「ペアトーク」があります。恋人探しだけでなく恋活・友活も対象に含めている点も、30歳以上のメール型である華の会メールとは入り口が違います(詳しい料金・登録条件は個別記事でご確認ください)。
タイプ別・あなたにはどれが向いている?
最後に、よくあるケースごとに「向きやすい選び方」を整理します。下の表は主観的な点数ではなく、状況との相性の方向性を整理したものです。
| こんなあなた | 向きやすい選び方 |
|---|---|
| 離婚・死別を経て、恋愛の延長で再婚を考えたい | 再婚・シンママ/シンパパ向け機能があるアプリ(マリッシュなど)から |
| 子どもがいて、理解のある相手を探したい | シンママ/シンパパ歓迎をうたうサービスを軸に |
| まず無料で雰囲気を見てから決めたい | 無料会員登録で始められるアプリから |
| サポートを受けつつアプリで進めたい | カウンセラー相談付きのアプリ(ブライダルネットなど)から |
| アプリより本格的に・でも費用は抑えたい | オンライン結婚相談所(エン婚活・naco-do)の無料相談から |
| どの相談所がいいか分からない・まず見比べたい | 結婚相談所の一括比較で無料の資料請求から |
向き不向きの前に知っておきたいこと
- どのサービスも、登録すれば必ず結婚できるというものではありません。相性や活動の進み方には個人差があります。
- 身分確認の仕組みがあっても、相手の本気度は自分でも見極めることが大切です。
- 一つに絞り込めないときは、無料で始められる範囲で複数を試し、自分のエリア・年齢層の雰囲気を比べてみてください。
始める前に知っておきたい注意点
サービスを選んだら、登録前に次の3点だけは押さえておくと、後悔しにくくなります。
ひとつめは、有料プランの料金と更新条件を申し込み前に確認することです。無料登録のあとに月額プランへ進む流れが多いので、いくらかかるのか、自動更新になるのか、途中解約や返金はどうなるのかを公式サイトで見ておきましょう。アプリ内決済よりWEB版の方が割安なケースもあります。
ふたつめは、プロフィールやメッセージで相手の本気度を自分でも見ることです。身分確認の運用は安全の土台ですが、それだけに頼り切らず、やり取りの中で違和感がないかを確かめる姿勢が大切です。
みっつめは、焦らず複数を無料で試してから決めることです。最初の1社で合わなくても、それはサービスや自分が悪いわけではなく、相性の問題であることがほとんどです。いくつか雰囲気を見たうえで、いちばん落ち着いて続けられそうなところを選びましょう。
なお、結婚相談所を調べていると「成婚率No.1」という表現に何度も出会います。実はこの数字、会社によって調査主体も「成婚」の定義も違うため、そのまま横並びで比べることができません。数字に振り回されずに選びたい方は、「成婚率No.1」の読み解き方をまとめた記事もあわせてご覧ください。
まとめ — まずは無料で、自分に合う1つから
ここまで、再婚・真剣婚活に向くサービスの選び方と比較を整理してきました。最後に要点をまとめます。
この記事の要点
- 選ぶ軸は「身分確認の仕組み」「始め方と料金」「自分に合う層」「アプリか相談所か」の4つ
- 順位や点数より、自分の状況との相性で選ぶのが後悔しにくい
- 多くは無料の会員登録・無料相談から始められるので、まず1つ試して雰囲気を確かめる
- 身分確認の運用は安全の土台。相手の本気度は自分でも見極める
再婚や真剣な結婚を前提にした出会いは、知名度や勢いではなく、「自分の状況に合うか」で選ぶと続けやすくなります。
再婚・シングルへの理解がある層から探したい方は、マリッシュの口コミ・評判まとめ記事で、料金や向いている人をより詳しく確認できます。
気になったサービスは、まず無料の会員登録・無料相談で、自分のエリアと年齢層の雰囲気を見てから判断できます。
各サービスの最新の料金・条件は、それぞれの公式サイトでご確認ください。
- ユーブライド:https://youbride.jp/
- マリッシュ:https://marrish.com/

- ブライダルネット:https://www.bridalnet.co.jp/
- エン婚活エージェント:https://en-konkatsu.com/
- naco-do:https://naco-do.com/

- ウェルスマ:https://www.wealsma.com/
- 結婚相談所比較ネット:https://kekkon.kuraveil.jp/
もし、まだ別れの整理が追いついていないなら 無理にサービスを探し始めなくて大丈夫です。今はまず、自分の気持ちを整える時間をとってください。
出典:各社公式サイト(2026年6月時点)および各種口コミ・SNS上の声を編集部が整理(2026年6月時点)。掲載の方向性は判断の参考であり、出会いやすさ・体験には個人差があります。